Catch the five senses

美味しいもの、感動したこと、嬉しかったこと。

2016-01-01から1年間の記事一覧

Back to the future シリーズ

あいう映画は少しお休みして、 往年の名作シリーズ。 大好きな80' 90' Back to the future! 2015年、マーティンとドクが着いた未来が来たと話題になっていた昨年から気にはなっていたけれど、観ていなかったので観ました。 時を超える名作は面白い。 この一…

あいう映画。50回目のファーストキス

本日のあいう映画は「こ」 選んだ作品は「50回目のファーストキス。」 最高の映画でした! ハネムーンでハワイに行った際にも 現地のガイドさんにお勧めされたので、観てみました。 ハワイに帰りたい‥一言に尽きます。 ドゥリューバリモアがめちゃ可愛い。 …

あいう映画。夏至

本日のあいう映画は「け」 選んだ作品は「夏至」 なかなか「け」のつく作品がなく、苦渋の中選んだ作品でした。 舞台はベトナム、ハノイ。 3姉妹の恋愛を美しい景色と重ねながら進んで行きます。 内容はドッロドロ。 不倫、妊娠、浮気、行き過ぎた兄妹。 ベ…

あいう映画。クロワッサンで朝食を

本日のあいう映画は「く」 選んだ作品は「クロワッサンで朝食を」 フランス映画です。 フランスマダムとエストニア人の家政婦さんのお話です。 序盤は、アンヌ(家政婦)が不幸なオーラを放っていて あ、暗い話かな。と思いましたが、 観てゆくうちに、パリ…

あいう映画。KICK ASS

本日のあいう映画は「き」 選んだ作品は「キック・アス」 アメコミに憧れるオタクがヒーローになる。 典型的なアメリカンドリーム!嫌いじゃないんです。 アクション映画ですが、そこそこ心に余裕を持ちながら観れる映画です。 エクスペンダブルズの様な、心…

あいう映画。風と共に去りぬ

今回はどうしても一本に絞れなかったので 「か」2本目です。 選んだ作品は 「風と共に去りぬ」 不朽の名作として名高い作品だったのに 未だに観ていなかったのです。 映画好きを公言するならば、観ておこうと思って選びました。 233分!4時間の大作映画は2部…

あいう映画。かもめ食堂

しばらく実家に帰っていたので久しぶりの映画。 本日のあいう映画は「か」 選んだ作品は「かもめ食堂」 はじめての邦画です。 何もない日常の映画ですが、すごく良かった。 舞台はヘルシンキ・フィンランド。 なのにいいところだよ〜。的な画像は無く、そこ…

あいう映画。オーストラリア

本日のあいう映画は「お」 選んだ作品は「オーストラリア」 オーストラリア好きな私がずっと観たかった映画です。 オーストラリアの歴史、文化などがざっくりと分かる内容でした。 キャストはオーストラリア出身俳優のみ! ニコールキッドマン&ヒュージャッ…

あいう映画。エクスペンダブルズ

結婚式とハネムーンを無事に終えて、また映画を観ています。 本日のあいう映画は「え」 選んだ作品は「エクスペンダブルズ」 この企画をやっていなければ、絶対に観なかった映画です。 観終えれば、観てよかった!爽快!な映画でした。 THE・ハリウッド映画…

あいう映画。THE WOLF OF WALL STREET

本日のあいう映画は「う」 選んだ作品は「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 ウォール街での成り上がり狂った男のお話です。 レオナルドディカプリオが、アカデミー賞を逃した作品ですね。 レオ様の、王子様感を吹っ飛ばした見事な演技でした! ブルーアイ…

あいう映画。YES MAN

本日のあいう映画は、「い」 選んだ映画は「YES MAN」 自己啓発系の映画は好まないんだけど、面白かった。 ジムキャリーはいくつになってもコメディー俳優が似合う。 吹き替えの山寺宏一がまた、ジムキャリーの良さをいつも引き立たせる。 信仰的なきっかけ…

あいう映画。アメリ

会社から親切の押し売りをうけて、結婚休暇をいただきました。 旦那さんはお仕事だし、暇な日々に映画を観ようと思ってはじめた 「あいう映画。」 文字通り、50音順のタイトルを制覇していこうと思います。 一発目、「あ」 選んだ作品は「アメリ」 フラン…

4年後のわたしへ

閏年。2016!何か残しておきたくて、今を残そうと思います。家族構成は、旦那さんと2人!両親、なっち、わんこが5匹。結婚式直前でストレスMAXなのが今。今年の閏年は通院の為、実家に帰ってきたのよ。4年前の閏年は、大雪の中、武道館に行ってました。東京事…

Aloha mai!2016

年が明けて暫く経って、少し落ち着きました。年明けからフラガールな始まりで、パーティーも無事に終えました。練習の鬼となった訳ではないけれど家族の前で何かを発表することは幼少期以来なので、気恥ずかしくもあり、何かに打ち込んでいる私を見せること…